甦る秘法・石橋の奥義
石橋資料集


収録内容ガイド

工事中

HP版は、アップロードする際、容量の制約のため、多くを削除(元は640Mのものを64Mにカット)しています。見れないところがありますがご了承下さい。
なお、本体のCD版は未だ編集中ですが、途中版を石橋愛好者の方に実費でお送りもしています。


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はじめに                   
1 あなたの街に石橋を
世界では太古から(確認は紀元前9世紀まで)紀元19世紀まで橋といえば石橋でした。日本でも明治から大正にかけて約7万の石橋が架設されました。関東大震災のときには木橋や鉄橋が被災するなか、石橋だけは丈夫でした。
少し前まで、橋は地域住民が作るものでした。いつも通る道、環境にはあるべき姿を追求したいものです。
石橋を通し、自然のなかで自然と調和して生きる知恵、人の姿が見えてきます。

                                

   
1.1 石橋の誤解

1.2 現在の橋梁の問題点vs石橋の利点

1.3 プレゼンテーション








2 石橋づくし
日本の石橋DB図・表について
話が長くなって恐縮ですが、西田橋の移設復元に際し、コンサルタント委託を受け、担当することになりました。
西田橋の文化的、史蹟的、橋梁技術史的意義を考えるうえで、西田橋のことを調査するだけでは不十分で、他の日本の石橋、或いは世界の石橋の中で考えることが必要です。
定石どおり、既往の知見を整理し、必要であれば調査研究の計画と立てるのですが、石橋の文献を少し調べていくと、書かれていることが文献により単なる孫引きが多かったり、一方では孫引きでない場合は内容がまったく異なり、どれを信用したら良いかは個別に一次資料に当たり、自分で確認するしかないことに気がつきました。体系的に整理したものがなく、何が分かっていて、何が分かっていないかが分からない状態でした。
とはいっても、ともかく何がいわれているかをその根拠と共に整理・確認することが先ず必要で、石橋の存在、橋名・架設年・橋長・径間・石工などなどの諸元を整理することから始まりました。
ここで紹介するDBはそうゆう経緯で作成されたもので、もちろんDBを使った図・表も含め本邦初公開です。
愚鈍な頭でも量が質を変えることもあると信じて、収蔵したデータ数は石橋に関しては西洋、中国、日本とも他を圧倒して本CDが世界一です。
さて、量をこなしていくうちに大切なことに一つ気付いたのですが、果たしてここで量が質を変えられるか。
それではごゆっくりお楽しみください。
図表番号 コメント
2.1日本の石橋2,500 表−1県別架設数(その1:架設数順
表−2県別・時代別架設数(その2:時代順
表−3時代順一覧表
表−4架設時代別消失・現存数
表−5現存する石橋の架設年代一覧(部分)
表−6消失した石橋の架設年代一覧(部分)
表−7架設時代別・路線別架設数(その1:架設年代順)
表−8路線別・架設時代別・架設数(架設数順)
表−9架設時代別・河川別・架設数(その1:時代順)
表−10架設時代別・河川別・架設数(その2:架設数順)
表−11石工別・架設時代別・架設数(時代順)
表−12石工別・架設時代別・架設数(架設数順)
表−13石工別・架設時代別・架設数(石工名順)
表−14連数別・時代別架設数(その1:時代順)
表−15連数順位一覧表(部分)
表−16構造型式別・時代別架設数
表−17壁石の積み方別・時代別架設数
表−18石材別・時代別架設数
表−19石材別一覧表(部分)
表−20親柱、高欄の有無、残存別・時代別架設数
表−21水切りの有無別・時代別架設数
表−22水切りの有一覧表(部分)
表−23文化財指定の有無別・時代別架設数
表−24文化財指定一覧表
表−26アーチの二重装飾の有無別・時代別架設数
表−27アーチの二重装飾の一覧表(部分)
表−28橋長別・年代別・架設数
表−29橋長順位一覧表(部分)
表−30幅員別・年代別・架設数
表−31幅員順位一覧表(部分)
表−32拱矢別・年代別・架設数
表−33拱矢順位一覧表(部分)
表−34径間別・年代別・架設数
表−35径間順位一覧表(部分
表−36拱矢比別・年代別・架設数
表−37拱矢比順位一覧表(部分)
表−38要石の幅別・年代別・架設数
表−39要石の高さ別・年代別・架設数
表−40拱矢比と要石の高さ
表−41径間と要石の高さ
表−42径間と要石の幅
表−43要石の幅と要石の高さ

撮影;吉原進氏


鹿児島市史


日本橋
2.2 西洋の石橋500 表−1国別・時代別架設数(その1:時代順)
表−2国別・時代別架設数(その2:架設数順)
表−3時代順一覧表 (部分)
表−4橋長別・年代別・架設数
表−5橋長順位一覧表(部分)
表−6連数別・年代別・架設数
表−7連数順位一覧表(部分)
表−8径間別・年代別・架設数
表−9径間順位一覧表(部分)
表−10高さ別・年代別・架設数
表−11高さ順位一覧表(部分)

撮影;吉原進氏
2.3 中国の石橋500


表−1地域別・時代別架設数(その1:時代順)
表−2地域別・時代別架設数(その2:架設数順)
表−3時代順一覧表 (部分)
表−4橋長別・年代別・架設数
表−5橋長順位一覧表(部分)
表−6連数別・年代別・架設数
表−7連数順位一覧表(部分)
表−8径間別・年代別・架設数
表−9径間順位一覧表(部分)
2.4 日本の橋500
(石橋以外)
表−1県別・時代別架設数(その1:時代順)
表−2県別・時代別架設数(その2:架設数順)
表−3時代順一覧表 (部分)
表−4橋長別・年代別・架設数
表−5橋長順位一覧表(部分)
表−6連数別・年代別・架設数
表−7連数順位一覧表(部分)
表−8径間別・年代別・架設数
表−9径間順位一覧表(部分)
表−10高さ別・年代別・架設数
表−11高さ順位一覧表(部分)
2.5 西洋の橋1000
(石橋以外)
表−1国別・時代別架設数(その1:時代順)
表−2国別・時代別架設数(その2:架設数順)
表−3時代順一覧表 (部分)
表−4橋長別・年代別・架設数
表−5橋長順位一覧表(部分)
表−6連数別・年代別・架設数
表−7連数順位一覧表(部分)
表−8径間別・年代別・架設数
表−9径間順位一覧表(部分)
表−10高さ別・年代別・架設数
表−11高さ順位一覧表(部分)












3 忘れられた文化

工事中

3.1 石橋の起源
3.2 石橋の発展史
  @ヨーロッパ
  A中国
  B日本
3.3 近代現代における橋の変遷
  @ヨーロッパ
  A中国
  B日本
 
発明の背景 メソポタミア
発展の条件 ローマ、春秋時代  自由な発想
停滞の背景 権力 マニュアル
漢の墓室の作り方

橋の主体は誰か





4 石橋の奥義                    

4.1 石橋の力学特性 アーチの応力
荷重
地震
基礎の変位
洪水
安定の原理
石組みの奥義
4.2 設計施工法 基本は自由
伝統工法
@日本
Aヨーロッパ
B中国
4.3 石工100人と技術系譜
4.4 忘れられた奥義に現代の材料、設計施工法を取り入れた石橋工法を考案し、特許 「拘束性離散体アーチ(ドーム)構造による循環型環境保全工法」を出願ました。一瞥下さい。   


5 石橋紀行
写真で見るのとは違い、現地で2つの目で見て、分かることがあります。
石橋を訪ねて歩き回る。
石橋を触りまくる。
こんな楽しいことはありません。
一度始めたらやみつきになります。最近はデジカメもビデオも大変性能がよくなりました。楽しさを伝えたいのですが。
国名 都市名 備考
5.1 アメリカ
5.2 イギリス
5.3 イタリア @アオスタ・ミラノ・ヴェローナ
Aヴェネツィア
Bフィレンツェ
Cローマ
Dローマ近郊
5.4 イラン
5.5 オーストリア @ ウィーン
5.6 スイス @サンモリツ・ランドヴァッサー・・
Aバーゼル・チューリッヒ・ルッツェルン
5.7 スペイン @メリダ
Aバルセロナ・タラゴナ
Bトレド・セゴビア
Cグラナダ・セヴィーリア
5.8 チェコ
5.9 ドイツ @ヴィルツブルク・ハイデルベルク
Aニュールンベルク
5.10 ハンガリー @ブタペスト
5.11 フランス @パリ
Aルーブル
Bストラスブール・コルマール
5.12 ルクセンブルク 
5.13 ロシア
5.14 ユーゴ
5.15 北欧
5.16 中国 @北京・石家荘
A上海・蘇州
5.17 韓国
今後どんどん追加予定です



6 絵画館
写真がない時代のものは貴重な資料です。また、描かれた石橋には貴重なもの、味なものがあります。調べてみると結構石橋の絵があるものです。
タイトル 紹介
@A BOOK OF BRIDGES 橋の造形のバイブル
A眼鏡橋 工事中
B世界橋梁設計図集 工事中
C世界文化史大系 工事中
D日本の橋 工事中







7 写真館
橋の詳細を知るには下手な創られた解説より図面を見るのが一番速くて正確ですが、残念ながら図面は多くは残っていません。
古い橋を知る上で写真はありのままが写るから貴重な資料となりますが、昔は写真が貴重なものであったため、動きのない石橋を撮る人は少なかったようです。
ここでは、写真の出所ごとに載せています。
7.1 先生のコレクションから 7.2 写真集から
(1.邦文)
7.3 写真集から
(2.英文他)
7.4報分ファイル
@吉原先生(1)
A吉原先生(2)
B吉原先生(3)
C吉原先生(4)
D吉原先生(5)
E秋山先生(1)
F秋山先生(2)
G秋山先生(3)
H秋山先生(4)
I秋山先生(5)
J武部先生(1)
K武部先生(2)
L武部先生(3)

@世界橋梁写真集
A世界橋梁設計図集
B世界建築全集
C世界文化史大系
D道路橋計画論 第1編
E甦る幕末
F世界の歴史
G本邦道路橋輯覧
H絵葉書で見る日本の橋
I九州路の魅力
J天の橋地の橋
K日本の橋
L日本国有鉄道百年
M美しき日本
@BRIDGE ARCHITECTURE
ASTEINBRUCKEN IN DEUTSCHLAND
BARCH BRIDGES AND THEIR BUILDERS 1735-1835
CBRIDGES AND AQUEDUCTS
DBRIDGES -THE SPANS OF NORTH AMERICA
EBRIDGES
FBRUCKEN−BRIDGES
GVENEZIA PONTE PER PONTE
HDIE GEFTALTUNG DER BRUCKEN
IEISENBAHN BRUCKEN-SCHWEIZ, DUETSCHLAND, OSTERREICH
JLES PONTS MODERNES. TOME 1. 18E-19E SIECLES
KLES PONTS MODERNES. TOME 2. 20E SIECLES
LPONTS DE PARIS
M
NCHINA'S STONE BRIDGE
O紹興石橋
P中国古代橋梁
Q中国石拱橋研究
@工事中
A
B
C
D
E
写真の著作権について
先生方のご好意に甘え、掲載させていただいているもので、著作権はもとより先生方にあります。
著作権は素人が想像する以上にうるさい制度でした。
ただ、古い本の写真については、読者が購入又は借りようにも本がないこと、古いものは著作権の期限(国内法、国際協定)が終了していること、掲載をお願いすべき先生方ももういらっしゃらないこと、等に鑑み、使わせてもらっています。
この他、いい写真は多いのですが、著作権の侵害に当たるため紹介してはいけないのが残念!!購入、又は図書館でどうぞ。



8.石橋ビデオ館東西30選

残念ながらデータ量の関係でビデオはほとんど載らないことが分かりました。
8.1 日本 @西田橋
A霊台橋
B通潤橋
C碓氷峠第3橋梁
D日本橋
E天女橋
F長崎眼鏡橋
G早鐘眼鏡橋
H二重橋
I誓願寺橋
8.2 西洋 @ファブリチオ
Aミルビス
Bティヴォリの噴水
Cソスピーレ
Dランドヴァッサーの川
Eストラスブルクの大聖堂
F鎖橋
Gマルトレル悪魔の橋
Hセゴビア悪魔の橋
Iメリダのローマ橋
8.3 中国 @趙州橋
A橋楼殿
B宝帯橋
C十七孔橋
D楓橋
E蘆溝橋
F永通橋
G普済橋
H五亭橋
I鳥巣河橋




9.石橋DB
本DBは本HPの根拠です。
DBでは橋ごとに諸元や写真・逸話の出典・ページを示しています。DBの補充は切りがないのですが今後も機会を見つけ充実させます。
エクセルデータ、マクロソフトを添付していますので検索、ソートなどでお使いください。
               


ファイル名 内容
@日本の石橋2500 北は北海道から南は九州まで、文字通り日本全国の石橋の記録(橋名、場所、架設年代、石工、橋長、径間、連数、幅員 ETC)×2,500
ただし、データが欠けるところ有り
A日本の石橋;出典 橋ごとの逸話、写真などの出典を別にしました。
B日本の橋500 内務省調べ橋齢調書大正末期には日本に石橋が7万橋あったことが判ります。
C西洋の石橋500 石橋500橋収蔵してあります。
D西洋の橋1000 代表的木・鉄・コンクリート橋1000橋収蔵してあります
E中国の石橋500 数多い中国の石橋から、500橋収蔵してあります
Fその他 石橋の頃の橋の工事費 橋の技術革新の様子が分かります。





10. 書庫


10.1 文献紹介 10.2 著者らの学会投稿分から
(1)文献解題

(2)文献リスト
@図書
A論文から
@「我が国の石造アーチ橋の発展と岩永三五郎、阿蘇鉄矢の事跡
A「個別要素法によるアーチ石橋の構造特性の検討」
B「石橋アーチ橋の載荷試験と構造特性について」
C「鹿児島県甲突川五石橋の形態的、構造的特徴

D「橋梁技術史上における甲突川五石橋の位置づけ
E「石橋調査を支援する写真測量、CGシステムの開発
F「石造アーチ橋の構造と地中探査技術の応用
G「」
H「」







11. お気に入りリンク

石橋のHPは実にたくさん!! 内容も充実!!! 実に手が掛かっています!

HPタイトル URL 製作者 さわりの紹介(注)
持続可能な日本 HTTP://163.209.140.4/~YOSHI/HPINDEX.HTM 吉原進
肥後の石橋 HTTP://WWW.KUMAMOTOKOKUFU-H.ED.JP/KUMAMOTO/ISIBASI.HTML 成田@熊本国府高等学校
小さな橋の博物館 HTTP://WWW3.JUSTNET.NE.JP/~WATANABETAKAODESU/ 渡邉隆男
写真紀行 風に吹かれて 眼鏡橋巡礼 HTTP://WWW.NE.JP/ASAHI/ODA/KAZE/INDEX.HTM 織田寧人
西田橋移設復元 HTTP://WWW-OCE.ENG.KAGOSHIMA-U.AC.JP/~KDOBOKU/MOKUJI.HTML 鹿児島大学
鹿児島県
以上、写真の掲載を了解して戴きました。有り難うございました。
よかとこBY・写真で見る九州の橋 HTTP://WWW.YADO.CO.JP/HASI/ (株)システム工房
筑後地方の石橋 HTTP://WWW.KTTNET.CO.JP/KASEN/MEGANE/ICHIRAN.HTML 馬場紘一
大分の石橋展 HTTP://WWW.CMP-LAB.OR.JP/~HASINOHI/OOITA/INFO.HTML 高山総業工業
臼杵の石橋 HTTP://WWW.COARA.OR.JP/~MYKS4/ISIBASI/ISIBASI.HTML 吉田稔
ようこそ、院内町 HTTP://WWW.COLUMBUS.OR.JP/BUNGO/INNAI/SHOKAI3.HTML 院内町商工会
鹿児島の歴史を伝える五大石橋 HTTP://WWW.NTTYUYUKAN-UNET.OCN.NE.JP/WNN-C/SIGHTSEE/ISIBAI.HTM
大分のアーチ石橋はどこから来たか HTTP://WWW.OBSTV.CO.JP/HEO/FRMAIN50.HTM
中国人らが寄付した長崎中島川石橋郡 HTTP://HA6.SEIKYOU.NE.JP/HOME/S-SUSUMU/BRIDGE.HTML
彦根市の石橋 HTTP://WWW.CITY.HIKONE.SHIGA.JP/TOWN/KNOW/KAWARA/11.HTML 彦根市
石を架ける HTTP://WWW.BUN.CO.JP/BUNKAKOBO/ISHIKU/ 文化工房
松尾橋梁(株) HTTP://WWW.MATSUO-BRIDGE.CO.JP/JAPANESE/INDEX.HTM 松尾橋梁
以上、リンクを承知していただきました。有り難うございます・
次によく分からないところもありますが、外国のものはいっぱいあります。
中国の石橋 HTTP://WWW.IICC.AC.CN/ECONOMIC/SURVEY/ROAD/WGGQ.HTM
BROOKLYN HTTP://WWW.NYCTOURIST.COM/BRIDGE1.HTM
GOLDENGATE HTTP://WWW.MCN.ORG/GOLDENGATE/INDEX.HTML
THE GOLTZSCHTAL BRIDGE - ENGLISH HTTP://WWW.NETZSCHKAU.DE/DEFAULT42.HTM
SWEDISH INSTITUTE OF STEEL CONSTRUCTION (SBI) HTTP://WWW.SBI.SE/BRIDGES.HTM SWEDISH INSTITUTE OF STEEL CONSTRUCTION (SBI)

(注)これは個人的に「お気に入り」に登録していたものです。各HP製作者には商業的使用でないことを条件に掲載を承諾していただいておりますが、それ以上各HP製作者とは何の関係もないことをお断りしておきます。



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